
AGA Treatment
表参道のAGA治療
男性の薄毛・抜け毛
表参道駅 A2出口より徒歩5分・完全予約制
要点
- AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンから作られるDHTが関与する進行性の脱毛症で、生え際や頭頂部から薄くなるのが特徴です。
- 表参道のAFRODE CLINICでは、国内承認の内服薬(フィナステリド/デュタステリド)を基本に、頭皮への成長因子注入・幹細胞上清液の頭皮注入を、医師の診察に基づいて組み合わせます。
- 経過の目安は、1か月頃に初期脱毛、3か月頃から変化を感じ始め、6か月頃に実感しやすくなり、1年以降は維持フェーズです。経過には個人差があります。
- 自由診療(保険適用外)です。表参道駅A2出口から徒歩5分・完全予約制。
Androgenetic Alopecia
表参道でAGA治療をご検討の方へ。AGA(男性型脱毛症)は、額の生え際や頭頂部を中心に進行する、男性ホルモンの働きが関与する脱毛の状態です。進行性であるため、気になり始めた時期に医学的な評価を受けることが大切です。
表参道のAFRODE CLINICでは、AGA治療を始める前に医師が診察を行い、AGA以外の脱毛症の可能性も含めて状態を見極めたうえで、内服治療・頭皮への注入治療を組み合わせた治療プランをご提案します。
※効果の実感には個人差があります。すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
Concerns
こんなお悩みの方へ
- 生え際やつむじ、頭頂部の髪が以前より薄くなってきたと感じる
- 抜け毛が増えた、髪が細く・柔らかくなってきた気がする
- 家族に薄毛の方が多く、将来の進行が心配
- 市販の育毛剤やシャンプーだけでは変化を感じられない
- 治療を始めるべきか、まずは医師に相談して判断したい
- 内服だけでなく、頭皮への直接的なアプローチも知りたい
※薄毛の原因はAGA以外にも複数あります。診察により原因を見極めたうえで治療の適否を判断いたします。
What is AGA
AGAとは
AGA(Androgenetic Alopecia/男性型脱毛症)は、テストステロンが5α還元酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換され、頭部の毛包にあるアンドロゲン受容体に結合することで進行するとされる脱毛です。DHTの作用を受けた毛包では、毛が太く長く育つ「成長期」が徐々に短縮し、細く弱い毛(軟毛)に置き換わっていく「軟毛化」が起こると考えられています。
毛は本来、成長期・退行期・休止期という毛周期を繰り返しています。AGAではこの成長期が短くなることで、髪が十分な太さ・長さに育つ前に抜けてしまい、結果として頭頂部や生え際の髪が全体的に薄く見えるようになります。生え際の後退やつむじ・頭頂部からの進行が特徴で、治療をしない場合は時間とともに進行する性質を持つとされています。
一方で、薄毛・抜け毛の原因はAGAだけではありません。円形脱毛症、甲状腺機能の異常、鉄欠乏や低栄養、強いストレスや睡眠不足に伴う休止期脱毛など、AGAとは異なる機序で毛が抜ける状態も存在します。見た目だけで判断せず、医師の診察によって原因を見極めることが治療の第一歩になります。
Our Approach
当院の考え方
AFRODE CLINICは予防医療を軸とするクリニックです。薄毛の治療においても、「とりあえず薬を出す」のではなく、まず問診・視診により脱毛のパターンや進行の経過を確認し、AGA以外の脱毛症(円形脱毛症、甲状腺機能異常、栄養状態、ストレス・睡眠に関連する休止期脱毛など)の可能性を除外したうえで、治療方針を検討します。
血液検査は、内服治療を検討する場合や、他の脱毛症・全身状態の確認が必要と医師が判断した場合に実施します。すべての方に一律で検査を行うものではなく、問診の内容に応じて個別に判断いたします。
また、睡眠・栄養・生活習慣は毛髪の状態にも影響すると考えられており、当院では薄毛治療を「頭皮だけの問題」として扱わず、生活全体を含めた予防医療の視点からご相談いただけるようにしています。
Treatment Options
当院の治療法
当院では、内服治療と頭皮への注入治療の3つの選択肢からご提案します。診察の結果に応じて、いずれか単独、または組み合わせての治療を検討します。
| 治療法 | 概要 | 向いている方 | 効果判定の目安期間 |
|---|---|---|---|
| 内服治療(フィナステリド/デュタステリド) | 国内承認薬。DHTの生成を抑える5α還元酵素阻害薬 | まず基本治療として内服を検討したい方 | おおむね6か月程度の継続後に評価 |
| 頭皮注入(成長因子カクテル) | 複数の成長因子を配合した未承認の注入用製剤を頭皮に注入 | 内服に加えて頭皮への直接的なアプローチを希望する方 | 数か月おきに複数回、経過を確認しながら |
| 幹細胞上清液の頭皮注入 | 幹細胞培養上清液(無細胞性)を頭皮に局所注入する未承認治療 | 他の選択肢と合わせて頭皮環境へのアプローチを検討したい方 | 数か月おきに複数回、経過を確認しながら |
1. 内服治療(フィナステリド/デュタステリド)
フィナステリド・デュタステリドは、いずれもテストステロンをDHTに変換する5α還元酵素の働きを抑える内服薬です。フィナステリドは主にII型の酵素を、デュタステリドはI型・II型の両方を阻害するとされ、DHTの生成が抑えられることで、AGAの進行を抑制することが期待されます。両剤とも日本国内で承認された医薬品で、男性のAGAに対する適応があります(女性・未成年には使用できません)。日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、いずれも男性のAGAに対する内服治療として推奨度A(強く勧められる)に位置付けられています。
内服治療は、複数回の通院で経過を確認しながら継続する治療です。診察で医師が必要と判断した場合には、血液検査(肝機能等)を実施することがあります。
2. 頭皮注入(成長因子カクテル)
複数の成長因子を配合した注入用製剤を、専用の器具を用いて頭皮に直接注入する治療です(メソセラピーと呼ばれる手法の一種)。内服治療が全身的にDHTの生成を抑えるのに対し、頭皮注入は毛包周囲に成長因子を届けることで、局所的な働きかけを期待するものです。内服だけでは変化を実感しにくい方や、頭皮への直接的なアプローチを希望する方に検討いただく選択肢です。本製剤は日本国内で未承認の医薬品を用いる自由診療にあたります。
3. 幹細胞上清液の頭皮注入
幹細胞を培養する過程で培養液中に分泌される成長因子・サイトカインなどを含む上清液(培養液の上澄み)を、頭皮に局所注入する治療です。幹細胞そのもの(生きた細胞)を投与するのではなく、幹細胞が分泌した成分のみを用いる無細胞性の製剤である点が特徴です。当院では、提携する国内の細胞培養加工施設で製造された製剤を使用し、ウイルス試験・無菌試験・エンドトキシン試験・マイコプラズマ否定試験を実施したロットのみを用いています。本製剤は日本国内で未承認の医薬品を用いる自由診療にあたります。
※幹細胞上清液(培養液の上澄み・無細胞性の製剤)は、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が対象とする「人の細胞を用いる医療」には該当しません。同法に基づく品質管理の枠組みの対象外であるため、製剤の品質は製造施設・提供クリニックごとの取り組みに委ねられているのが現状です。当院が使用する製剤の品質管理体制については、カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
Timeline
治療開始からの経過の目安
AGA治療は、毛周期(髪が生え変わるサイクル)に沿って少しずつ変化していく治療です。内服治療を始めてからの一般的な経過の目安は次のとおりです。
- 〜1か月初期脱毛の時期治療を始めると、毛周期が入れ替わる過程で一時的に抜け毛が増えることがあります(初期脱毛)。多くは一時的なものです。驚いて自己判断で中断せず、気になるときは医師にご相談ください。1か月後の診察で状態を確認します。
- 2か月頃髪にハリ・コシ髪1本1本のハリやコシの変化を感じる方がいる時期です。セットのしやすさなど、日常の中で小さな変化に気づく方もいます。
- 3か月頃変化を感じ始める時期髪の量や地肌の見え方の変化を感じ始める方が多い時期です。診察で経過を一緒に確認します。
- 6か月頃変化を実感しやすい時期多くの方が変化を実感しやすくなる時期です。日本皮膚科学会のガイドラインでも、内服治療の効果判定はおおむね6か月が目安とされています。経過に応じて治療内容を見直します。
- 1年〜維持フェーズ得られた状態を保つための「維持」の段階に入ります。AGA・FAGAは進行性のため、治療を中断すると元の進行に戻る可能性があります。無理なく続けられる治療計画をご提案します。
※上記は一般的な経過の目安であり、変化の出方・時期には個人差があります。すべての方に同様の変化が起こるわけではありません。
まずは医師の診察で、あなたの状態と今後の経過の見通しをご説明します。
注射(頭皮注入)をおすすめするケース
内服・外用治療に加えて、次のような方には頭皮への注射(成長因子注入・幹細胞上清液の頭皮注入)の併用をご提案しています。
- 生え際・頭頂部など、気になる部分の発毛を集中的に促したい方
- 内服・外用治療に加えて、より積極的に頭皮へアプローチしたい方
- 内服治療の経過をみながら、治療の選択肢を広げたい方
※注射に用いる製剤は国内未承認の医薬品です。内容・リスクは「未承認医薬品を用いる自由診療に関する説明」をご確認ください。適応は診察で医師が判断します。
未承認医薬品を用いる自由診療に関する説明
当院の頭皮注入治療(成長因子カクテル注入・幹細胞上清液注入)は、いずれも医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品を使用する自由診療(保険適用外)です。医療広告ガイドラインに基づき、以下の事項をご説明いたします。
頭皮注入(成長因子カクテル)について
- 未承認医薬品等であること:本製剤は日本国内において薬事承認を受けていません。
- 入手経路等:医師の判断のもと、医薬品医療機器等法に基づく手続きを経て入手した製剤を使用しています。
- 国内の承認医薬品等の有無:国内では、同一成分・同一効能で承認された医薬品はありません(AGAに対する内服治療としては、フィナステリド・デュタステリドなど国内承認済みの医薬品が別に存在します)。
- 諸外国における安全性等に係る情報:成長因子を用いた頭皮注入(メソセラピー)は複数の国で自由診療として行われていますが、国・製剤ごとに承認状況は異なり、下記「想定される副作用・リスク」に記載の事象が報告されています。
- 主なリスク・副作用:下記「想定される副作用・リスク」をご確認ください。
幹細胞上清液の頭皮注入について
- 未承認医薬品等であること:幹細胞培養上清液は、日本国内において薬事承認を受けた医薬品ではありません。
- 入手経路等:医師の判断のもと、国内の細胞培養加工施設が製造した製剤を使用しています。
- 国内の承認医薬品等の有無:同一の成分・効能で国内承認を受けた医薬品等はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報:米国FDAは、承認された幹細胞由来エクソソーム・上清液製品は存在しないこと、疾患の治療を目的とする製品は市販前承認を要すること、また未承認製剤の投与後に重篤な感染症を含む有害事象の報告を受けていることを公表しています。
- 主なリスク・副作用:下記「想定される副作用・リスク」をご確認ください。
※上記2治療はいずれも自由診療のため公的医療保険は適用されません。費用は全額自己負担となり、特定の疾患を治療するものではありません。
※標準的な治療期間・回数の目安は、数か月おきに複数回で、経過を確認しながら診察のうえ個別にご案内します。
※未承認医薬品の使用にあたっては、施術前に医師より個別に説明を行い、ご同意のうえで実施いたします。
Side Effects & Risks
副作用・リスク
内服治療(フィナステリド/デュタステリド)
- 性欲減退・勃起機能低下などの性機能関連症状
- 肝機能障害
- 抑うつ症状
- 初期脱毛(治療開始後の一時的な抜け毛の増加。毛周期の変化に伴い生じることがあるとされていますが、明確な頻度は確立されていません)
- PSA(前立腺特異抗原)値の低下(服用によりPSA値がおおむね半分程度に低下するとされ、前立腺がん検診を受ける際は服用中であることを必ず医師に申告してください)
- 女性・小児との接触に関する注意(本剤は妊婦が触れることのできない成分を含みます。破損した錠剤に女性・小児が触れないようご注意ください)
- 献血の制限(フィナステリドは中止後1か月以上、デュタステリドは中止後6か月以上、献血をお控えください)
頭皮注入(成長因子カクテル・幹細胞上清液)
- 注入部位の痛み・腫れ・赤み・内出血
- 頭痛・違和感
- 感染(注入手技に伴う一般的なリスク)
- アレルギー反応
- 未承認製剤の使用に伴う、現時点で特定されていない長期的な影響の可能性
- 効果が得られない可能性(すべての方に変化が生じることを保証するものではありません)
服用中・施術後に、通常の経過と異なる症状や強い症状が現れた場合は、速やかに当院までご連絡ください。
※上記は主なリスクであり、すべてを網羅したものではありません。詳細はカウンセリング時に医師よりご説明いたします。
Contraindications
治療を受けられない方・注意が必要な方
以下に該当する方は、治療をお受けいただけない、または慎重な判断が必要となる場合があります。該当する可能性がある方は、診察時に必ずお申し出ください。
- 女性・未成年の方(内服治療は男性成人のみが対象です)
- 妊娠中・授乳中の方、妊娠を希望されるパートナーがいる方(本剤は妊婦が触れることのできない成分を含みます)
- 重度の肝機能障害がある方
- 本剤の成分に対してアレルギーの既往がある方
- 前立腺がん検診を予定している方(PSA値に影響するため、事前に服用中であることを申告してください)
- 献血を予定している方(内服中止後、フィナステリドは1か月以上、デュタステリドは6か月以上の期間が必要です)
- 頭皮に感染・炎症・皮膚疾患がある方(頭皮注入の場合)
- 抗凝固薬・抗血小板薬を服用中の方(頭皮注入の場合。内出血が強く出る可能性があります)
- 抑うつ症状の既往がある方
※上記に該当しない場合でも、診察の結果、治療をお勧めしないと判断することがあります。
Flow
治療の流れ
- 01WEB予約WEB予約・LINE・お電話でご予約ください。ご紹介なしでご予約いただけます。
- 02問診・診察脱毛の経過や既往歴を伺い、医師が頭皮・毛髪の状態を確認します。必要に応じて血液検査を行い、治療の見通し・副作用やリスク・費用をご説明します。
- 03治療開始ご納得いただいたうえで治療を開始します。内服・外用薬を処方し、ご希望と適応に応じて頭皮への注射も当日または後日に行います。
- 041か月後の診察初期脱毛や副作用の有無を確認します。不安なことがあれば、このタイミングで何でもご相談ください。
- 053か月・6か月の診察経過を一緒に確認し、必要に応じて治療内容や注射の併用を見直します。
- 061年以降維持フェーズの治療計画をご提案します。通院の頻度もご相談のうえで調整します。
Why AFRODE CLINIC
表参道でAGA治療を受けるなら ― AFRODE CLINICの特長
医師が診察で原因を見極めます
見た目だけで判断せず、脱毛のパターンや経過、既往歴を伺い、AGA・FAGA以外の脱毛症の可能性も含めて医師が状態を確認したうえで治療方針をご提案します。
予防医療の視点で、頭皮の外側まで
予防医療クリニックとして、必要に応じた血液検査や、睡眠・栄養・生活習慣の見直しまで含めて、治療が必要かどうかから一緒に検討します。
内服だけでなく、注入治療まで選択肢
内服・外用治療に加え、頭皮への成長因子注入や幹細胞上清液の頭皮注入まで、状態に応じて選択肢をご案内します。当院では幹細胞上清液点滴も提供しています。
表参道駅から徒歩5分・完全予約制
東京メトロ表参道駅A2出口から徒歩5分。完全予約制のプライベートな空間で、周囲を気にせずご相談いただけます。ご紹介なしでご予約いただけます。
Consultation
診察で確認すること
- 問診:抜け毛・薄毛が気になり始めた時期と経過、ご家族の状況、既往歴、服用中のお薬、睡眠・食事などの生活習慣を伺います。女性の方は、出産・月経の状況も確認します。
- 頭皮・毛髪の状態の確認:脱毛の範囲やパターン(生え際・頭頂部・分け目など)、頭皮の状態を医師が確認します。
- 必要に応じた血液検査:甲状腺機能や貧血(鉄)など、頭皮以外の要因が疑われる場合や、内服治療の前に確認が必要と医師が判断した場合に行います。
- 治療のご説明:治療法ごとの期待できること・副作用やリスク・治療期間の目安・費用をご説明し、ご納得いただいてから治療を始めます。
Access
表参道駅からのアクセス
AFRODE CLINIC(アフロードクリニック)
東京都渋谷区神宮前3-5-7 BASE神宮前 B1F
東京メトロ 表参道駅 A2出口より徒歩5分/完全予約制
表参道・青山エリアに位置し、原宿・明治神宮前・渋谷方面からもアクセスしやすい立地です。診療時間はクリニック情報をご確認ください。
Medical Supervision
このページの監修医

道下 将太郎(AFRODE CLINIC 代表医師・脳神経外科医)
2015年 東京慈恵会医科大学 卒業
2017年 東京慈恵会医科大学附属病院 脳神経外科医局 所属
2021年 AFRODE CLINIC 開設
本ページの医学的な内容は、道下将太郎(医師)が監修しています。最終更新:2026年9月
医師・スタッフ紹介
FAQ
AGA治療についてよくあるご質問
Q1. 治療を始めてから、いつごろから変化を感じられますか?
治療開始から1か月ほどは初期脱毛で一時的に抜け毛が増えることがあり、2か月頃から髪のハリ・コシ、3か月頃から髪の量の変化を感じ始める方が多く、6か月頃に変化を実感しやすくなるのが一般的な目安です。1年以降は維持フェーズに入ります。経過には個人差があり、すべての方に同様の変化が起こるわけではありません。
Q2. 治療をやめるとどうなりますか?
内服治療によるDHTの抑制効果は、服用を継続することで維持されると考えられています。治療を中止すると、抑制されていたDHTの作用が再び働き始め、時間の経過とともに治療前の進行状態に戻っていくとされています。継続の可否については、診察のうえでご相談ください。
Q3. 初期脱毛とは何ですか?必ず起こりますか?
治療開始後の一時的な抜け毛の増加を指す言葉で、毛周期が変化する過程で生じることがあるとされていますが、すべての方に起こるものではなく、明確な頻度も確立されていません。一時的な変化であることが多いですが、不安な場合や長期間続く場合は診察時にご相談ください。
Q4. 副作用にはどのようなものがありますか?
内服治療では、性欲減退・勃起機能低下などの性機能関連症状、肝機能障害、抑うつ症状、初期脱毛、PSA値の低下などが報告されています。頭皮注入治療では、注入部位の痛み・腫れ・内出血、感染、アレルギー反応などが想定されます。詳細は診察時に医師より個別にご説明いたします。
Q5. PSA値に影響すると聞きましたが、健康診断で申告は必要ですか?
フィナステリド・デュタステリドはいずれもPSA(前立腺特異抗原)値をおおむね半分程度に低下させることが知られています。前立腺がん検診・健康診断でPSA検査を受ける際は、内服中であることを必ず医師に申告してください。申告がないと、実際のPSA値より低く評価され、前立腺がんの発見が遅れる可能性があります。
Q6. 献血に影響はありますか?
影響があります。フィナステリドは内服中止後1か月以上、デュタステリドは内服中止後6か月以上、献血をお控えいただく必要があります。これは、輸血された血液が妊婦に使用された場合に、男性ホルモンに関わる成分が胎児(男児)に影響する可能性があるためです。
Q7. 妊活中・パートナーが妊娠中の場合、内服を続けても問題ないですか?
内服自体は男性本人が服用するものですが、本剤は妊婦が触れることのできない成分を含むため、破損した錠剤にパートナーが触れないようご注意ください。また妊活・妊娠への影響についてご不安がある場合は、診察時に医師にご相談ください。
Q8. 保険は使えますか?料金はいくらですか?
AGA治療は自由診療のため、公的医療保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。料金は治療内容によって異なるため、診察時に個別にご案内いたします。
Q9. 女性の薄毛(FAGA)とは治療が違いますか?
はい、異なります。フィナステリド・デュタステリドは男性のAGAに対する治療薬であり、女性には使用できません。女性の薄毛(FAGA)に対しては、別の内服・外用・注入治療を組み合わせます。詳しくはFAGA治療のページをご覧ください。
Q10. 初診ではどのくらい時間がかかりますか?
問診・頭皮と毛髪の状態の確認・治療のご説明を行うため、診察内容により所要時間は異なります。血液検査を行う場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
Q11. 通院の頻度はどのくらいですか?
内服治療は定期的な診察と処方で経過を確認します。頭皮への注入治療は、数週間〜1か月程度の間隔で複数回に分けて行うのが一般的です。具体的な頻度は診察時にご案内します。
Q12. 他院でAGA治療中ですが、転院できますか?
ご相談いただけます。現在服用中のお薬の名称・服用期間がわかるもの(お薬手帳や薬の現物など)をお持ちください。これまでの経過を伺ったうえで、治療内容を医師が判断します。
Q13. 表参道駅からの行き方を教えてください。
東京メトロ 表参道駅 A2出口より徒歩5分、BASE神宮前 B1Fです。完全予約制のため、ご来院の際は事前にご予約ください。
Evidence
参考文献
- 日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン作成委員会. 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版. 日本皮膚科学会雑誌 2017;127(13):2763-2777.
- Mella JM, Perret MC, Manzotti M, Catalano HN, Guyatt G. Efficacy and safety of finasteride therapy for androgenetic alopecia: a systematic review. Arch Dermatol 2010 Oct;146(10):1141-1150.
- Zhou Z, Song S, Gao Z, Wu J, Ma J, Cui Y. The efficacy and safety of dutasteride compared with finasteride in treating men with androgenetic alopecia: a systematic review and meta-analysis. Clin Interv Aging 2019;14:399-406.
- 各医薬品の添付文書情報(フィナステリド錠、デュタステリドカプセル)
関連ページ
ご予約・カウンセリング
AGA治療はご紹介なしでご予約いただけます。
診療前には医師による診察を必ず行い、適応・リスク・費用についてご説明します。
ご不明な点は、事前にお問い合わせください。
AFRODE CLINIC|東京都渋谷区神宮前3-5-7 BASE神宮前 B1F(表参道)
お電話でのお問い合わせ:03-5843-0130 | LINEでのお問い合わせ:こちら
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